マクロ搭載型キーボードを自作してみよう! その1

RaspberryPi
Makoto
Makoto

懐かしのMMOを最近またやってるんだけど

ショートカットキー多すぎて覚えてられないーーー

ジェームズ
ジェームズ

それでしたらマクロを記載できるキーボードを作ってみましょうか

Makoto
Makoto

なにそれ面白そう!

ジェームズ
ジェームズ

今回はラズパイPicoとCircuitpythonを使った 自作のキーボードです。 まずは配線図を作りましょう

 

ジェームズ
ジェームズ

今回は10cm×10cmの基板に乗せる都合上 キースイッチが12個が上限かと思います。 キーが12個ならピンに余裕ができますので マトリクス配線にせず各ピン毎に スイッチを設定しようと思います。 マトリクスの場合、24ピンなので12×12のマトリクスで 144キーまで対応可能です。

Makoto
Makoto

配線めんどくさそう!

ジェームズ
ジェームズ

そうですね。

ここからガーバーデーター (基盤メーカーさんに出す形)を

作ってしまいましょう。

ジェームズ
ジェームズ

これをElecrow様などに依頼します。

とりあえずはここまでで 基板が来てから続きをしましょう。

また、ガーバーデータの作り方やデータが欲しいなどの要望があれば

記事を作るのもいいかもしれませんね。

Makoto
Makoto

 そうだねー!

早く基板こないかなー

 

コメント

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